結局、恫喝かよ!
いわゆる税務調査で
何点か疑義事項が指摘された。
わりとまともな対応で、きちっと文書にて受領した。金額も少額。
ある意味想定内のことばかりで
致し方なしといったところでしたが、
一点、出向負担金に対して外国契約者税が、課されるという。
これについては、抗弁しようとクライアントさんの了解を取り付けていたら、、
抗弁しますよーって税務総局へ予告すると、
「いいんたな、それなら次は精鋭部隊を派遣するぞ!」(台詞は僕の脚色が入っています。でも主旨はそんなところ。)
そんなこと言われたらさ、誰だって怯むよね。クライアントさんは、あっけなく白旗。
ただ僕らとしては、そうはいかないんです。不合理な事例を作りたくないのです。
他のお客様のとこでも同じようなことが認められるようになるのでは!と危惧します。
結局なぁ、、、国家権力を傘に!
親方日の丸ならぬ🇻🇳を背負って恫喝されたら、敵わないよ。
まだまだベトナムはこんな感じです。